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茶碗の中の宇宙展@京都近代美術館

立春

2月4日に行って参りました。三階が主展示場です。四階に、茶碗の全周展開図のような写真画像が、垂直になった端から高速の車窓景色のように流れ、全面が線になればまた別の茶碗画像が垂直に端から寄ってくるという作品がありました。それにより当代と初代の茶碗映像を、またその逆を往き来しています。映像のもととなった碗はスクリーンの左右の空間に置かれておりました。
鑑賞しながら、楽家の方々が、そしておのおの茶碗とその土が歴史の中を旅しているのだと感じました。
先代のお茶碗にひときわ親しみを感じましたが、それは育った時代のものだからかもしれません。
帰り道に学生時代に通っていた画材店におじゃまいたしまして、とても幸せな時間をすごさせていただきました。4日は立春で一種のはじまりの日ですね。ここまでご覧下さり、ありがとうございました。
https://www.instagram.com/p/BQHfTXvB0ei/